トタン屋根の塗料の塗り方には手順があります。
晴れた日に行うことが塗る上で大切なポイントとなります。
まず、使用前に塗料を充分にかき混ぜることです。
蓋を開ける前に缶を逆さにして充分振り動かした後、元に戻し、蓋を開け塗料を角棒や平板を使って缶の底の方まで充分にかき混ぜます。
こうすることで、性能を充分に発揮させることができます。
次に「下地調整」を行います。塗る面のゴミやサビ、剥がれかかった古い塗膜などを皮スキやワイヤーブラシ、サンドペーパーなどでよく取っておき、塗装面が充分に乾燥しているかどうかも確認しておきます。
釘穴や隙間のあいている箇所にはコーキング材で埋めておきます。
大きな穴にはトタン補修用テープを貼っておきます。
サビのひどい所はよく落としてから、トタン専用のサビ止めを使い拾い塗りをしておきます。
いよいよ、実際に塗っていきます。
上から下へ塗るようにして、降りる場所を考えながら塗っていきます。
継ぎ目やかわら棒など塗りにくいところから細めの刷毛で塗り始めていきます。
広い面はトタン用の大きい刷毛やローラーを使って一気に塗っていきます。
塗っている途中かすれたり、刷毛が重く感じたら、少しずつ塗料をうすめ液(ペイント用うすめ液、水道水など)を加えて塗りやすい濃さに調整しながら塗っていきます。
塗り終わったら、使い終わった用具を古新聞などでよく拭きとって、使用した塗料をうすめ液で洗います。
余った塗料は缶の蓋を固く閉め、一度逆さにして元に戻してから日の当たらないところ、湿気の少ないところで保管します。
1日で塗り上げるには、午前中に下地処理を行い、塗料は午後3時頃までに仕上げるようにします。
時間に余裕のある場合は、1日で全て行わず、2日から3日くらいに分けて行うのも方法のひとつです。

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トタン屋根 塗料 塗り方

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